G-BOOKとは？
トヨタ自動車が開発、トヨタメディアサービスが運営している自動車情報サービスが「G-BOOK」です。「安心と安全」「安心で快適なドライブサポート」をテーマに、2002年10月発売のWill CYPHAからサービスを開始。現在は、ダイハツ、スバル、マツダなども採用。日本のテレマティクスをリードしています。G-BOOK対応カーナビを搭載した車で利用可能。2005年には次世代テレマティクス・サービス「G-BOOK ALPHA」、レクサス向けサービス「G-Link」がスタートしました。
ネクストワンの役割
G-BOOKマガジン編集部として、会員誌『G-BOOKマガジン』の編集や『サービスガイド』、キャンペーンツールやスタートアップキットなどの制作を担当。新しいサービスや機能を分かりやすく伝えるとともに、G-BOOKの世界観の構築をサポート。ユーザー拡大や利用促進に貢献しています。さらにレクサス向けやスバル、マツダ向けのサービスでも同様にサポートしています。
Market Communication
・ユーザーの視点での広報戦略の提案
・G-BOOKの世界観構築のサポート
・各種訴求ツールの開発
Internal Communication
・販売店およびトヨタ社内へのG-BOOKの訴求をサポート
Public Relations
・マスコミおよび一般消費者向け広報ツールとして会員誌の活用
会員誌『G-BOOKマガジン』
G-BOOKのオフィシャル情報誌として第７号まで、前身の『G-BOOK倶楽部』を入れると全8巻を発行。
ユーザーに対し、タイムリーな情報を提供、同時に、G-BOOKの活用方法を提案しました。
『G-BOOK ALPHA スタートキット』
契約者にDMで送付するキットです。
G-BOOK ALPHAの使い方をわかりやすく解説するとともに、その魅力が自然に理解されるように工夫しています。
